オートチェスオリジンの前衛に配置すべきおすすめ遠距離駒をご紹介。通常攻撃が遠距離でありながら、実は前衛に配置した方が活躍しやすい駒を記載しています。オートチェスの配置の参考にどうぞ。
目次
前衛に配置すべきおすすめ遠距離駒
熊のドルイド | 嵐のシャーマン | セイレーン |
氷河の占い師 | 氷河の呪術医 | 水のスピリット |
光羽のアサシン | ヘブンボンバー | 闇のスピリット |
基本的には、スキルを早めに発動したい駒は、通常攻撃が遠距離であっても前衛に配置するのがおすすめです。もちろん、アサシンの「水のスピリット」「光羽のアサシン」については、敵陣の後衛駒を殴ってほしい場合は、前衛ではなく後衛に配置しましょう。
前衛に配置する際の注意点
デモハンとヒューマンに注意
前衛に配置する際は、相手のデーモンハンター(マナ削減)とヒューマン(サイレンス)に注意です。
当然、相手もスキルを発動してほしくない駒に、デモハンやヒューマンをぶつけてくるので、相手の配置を考慮して、配置するマスを横にずらしたり、安全策として後方への配置も検討しましょう。
HPが低い駒は後衛に下げる
重なっていないHPが低い駒を前衛に配置すると、スキルを発動する前に戦闘不能になる恐れがあります。
他のプレイヤーの駒の重なり具合や、実際に戦闘した際の結果を考慮して、確実にスキルを発動できるように配置を調整しましょう。
まとめと雑談
ある程度オートチェスをやっていると、例えば熊ドルを前に出すとか「そりゃそうでしょ」って感じなんですが、少なくとも俺が始めたばかりの頃は、今回紹介したような基本的な配置にも気づけず、損していた試合がたくさんありました。
今回の記事が、これからオートチェスを始める方や、初心者の方の参考になればうれしいです!最後までご覧いただき、ありがとうございました。
イマジナリー羊。