エポスカードアプリのハイ＆ローゲーム攻略方法をChatGPTに聞いてみました。ChatGPTが考えるhighとlowの選択や、リタイアのタイミングのほか、エポスカードのお得な発行方法なども紹介しています。ハイアンドローゲームの攻略方法を調べる参考にどうぞ。
目次
エポスカードのハイアンドローゲームとは
エポスカードのハイアンドローゲームは、アプリ内で1日1回無料で挑戦できるミニゲームで、最大で1日3ポイントのエポスポイントを獲得できます。今回は、このハイアンドローゲームの攻略方法をChatGPTに聞いてみました。
使用モデルはGPT4だよ
ChatGPT流の攻略方法
カードの強さに基づく予想
めくられたカードが8以下の場合、「high」を宣言します。これは、8より強いカード（9,10,11,12,13,1,joker）が7枚、8より弱いカード（2,3,4,5,6,7）が6枚あるためです。逆に、めくられたカードが9以上の場合、「low」を宣言します。これは、9より弱いカード（2,3,4,5,6,7,8）が7枚、9より強いカード（10,11,12,13,1,joker）が6枚あるためです。1とjokerについては、これらはそれぞれ最弱と最強のカードなので、次のカードがそれぞれ強い、弱いと予想するのが無難です。
まとめると、提示されたカードが「8」以下の場合は「high」、「9」以上の場合は「low」を選択するということですね。
リタイアのタイミング
最初の1、2回の挑戦で勝利したら、リタイアしてその日のポイントを確保することを考えると良いかもしれません。3回目の挑戦はリスクが高く、ポイントを全て失う可能性があるからです。ただし、これはあくまでリスクを最小限に抑えるための戦略で、最大のポイントを獲得する可能性を追求するならば、3回目の挑戦を試みることも考えられます。
当たり前ですが、単に最大ポイントを狙うならリタイアの選択肢はないです。次にリタイアのタイミングごとの期待値を教えてもらいました。
期待値が最も高い選択肢は「1回目でリタイア」
各カードが出た時の勝利確率を計算します。
- カードが2,3,4,5,6,7,8の場合、「high」を宣言します。この場合、次のカードが9,10,11,12,13,1,joker（7枚）である確率は7/14=0.5です。
- カードが9,10,11,12,13の場合、「low」を宣言します。この場合、次のカードが2,3,4,5,6,7,8（7枚）である確率は7/14=0.5です。
- カードが1の場合、「high」を宣言します。この場合、次のカードが2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,joker（13枚）である確率は13/14≈0.93です。
- カードがjokerの場合、「low」を宣言します。この場合、次のカードが2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,1（13枚）である確率は13/14≈0.93です。
これらの勝利確率の平均を求めると、各カードが等確率で出現すると仮定して、(0.5 * 10 + 0.93 * 4) / 14 ≈ 0.59 となります。
つまり、このゲームにおける1回の試行での勝利確率は約0.59です。
これを用いて、各選択肢の期待値を再計算します。
- 「1回目でリタイア」: この選択肢の期待値は、1回目の勝利確率、つまり0.59です。
- 「2回目でリタイア」: この選択肢の期待値は、1回目と2回目の勝利確率の積です。つまり、(0.59)^2 ≈ 0.35です。これは、2ポイントを得るための期待値なので、1ポイントあたりの期待値は0.35/2 = 0.175です。
- 「リタイアしない」: この選択肢の期待値は、1回目、2回目、3回目の勝利確率の積です。つまり、(0.59)^3 ≈ 0.21です。これは、3ポイントを得るための期待値なので、1ポイントあたりの期待値は0.21/3 ≈ 0.07です。
したがって、期待値が最も高い選択肢は「1回目でリタイア」です。
これまでの行動方針をまとめると、
- カードが8以下の場合は「high」、9以上の場合は「low」を選択
- 1回目でリタイア
上記がChatGPT流の攻略方法となります。
ただし、このエポスカードアプリのハイアンドローゲームは「現実のトランプゲームの勝率とは異なります」と明記されているため、「ChatGPT打法」が必ずしも正しいわけではありません。しかしながら、「ただでポイント配りたくはないよな～」というメタ視点で考えると、やはり「1回目でリタイア」が無難に感じますね。
エポスカードの基本情報
- カードの種類：一般カード
- 年会費：永年無料
- ポイント：エポスポイント
- ポイント還元率：0.5%
- 国際ブランド：VISA
エポスカードゴールドにアップグレードすると還元率が最大2.5%になるため「お得界隈」で今熱いクレジットカードです。エポスカードゴールドは年会費5,000円で、50万円以上利用すると翌年以降の年会費が永年無料となりますが、一般カードからインビテーション(招待)を受けてゴールドカードを発行すると、初年度から年会費が無料となります。
追記:エポスゴールド改悪
上記で還元率が2.5%と紹介していますが、2023年8月31日に「選べるポイントアップショップ」からMIXI Mが対象外になるため、幅広い店舗で2.5%還元を得ることが難しくなってしまいました。
エポスカードを発行するならハピタス
ハピタス経由でエポスカードを新規発行すると、現在6,000円分のポイントを獲得可能です。いくつかポイントサイトを利用してますが、忖度抜きでハピタスはUIが分かりやすいので、ポイ活初心者でも簡単に使えると思います。
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まとめ
今回は、エポスカードアプリのハイアンドローゲームの攻略方法をChatGPTに聞いてみました。電気料金の高騰もそうなのですが、例えば「2025年問題」だとか、今後も出費が増えることを考えて最近はAI情報と同じぐらい「お得情報」も追うようにしています。
自分が調べたお得情報で、記事として還元できるものがあったら随時更新していこうと思うので、今後ともよろしくお願いします。
